久しぶりにこのブログを開くきっかけがあって
自分の過去のブログを読んでいたらなんか今の感想を書きたくなったので
数年前の記事を何個か読んだんだけど
多分今同じ作品に触れて感想を書いたら、ほとんど同じことを書くだろうなと思った。
作品に対する視点が変わってない。
自分の物の見方も変わってなければ、評価の軸も変わってなければ、思考の深さも変わってない。
あとぱーぷるの新作がちょっとやりたくなった。
今日、ハサウェイ2を見て、感想を考える機会があったんだけど
やっぱり周りとは見ている軸が違うなと思った。
確かに演出的なすばらしさや、構成のよさ、この部分は必要な内容だったのかとか、理解できた出来なかったとか
いろいろ感想の方向としてはあると思うんだけど
俺の作品の見方は、その作品が終わったときに
あー面白かった、見てよかった
と第一に感想として出るかが多分一番評価として強くて
そういう意味で、自分の中でハサウェイ2はそもそも評価できる対象ではなかったんだと思っている。三部作なので
細かい演出や物語の構成みたいな、ちょっとメタ的な見方とか、ガンダムオタク向けのファンサービスに対する考察だとか
そういうのが自分では考える習慣がないし、考えても無駄だと思ってる。教養がないので。
決してハサウェイ2がつまらなかったといいたいんではなくて、
例えば、ハサウェイ1では、見てる間ずっと展開に対するワクワク感がずっとあって、最後までそれが続いたので、映画を見るというその2時間に対しての評価が結構高くて、いい作品だと思ったし、
ハサウェイ2は、ああいうガンダム流の人の感情の演出の中では、ガンダム素人目線でいい表現をしてるなと思ったし、決して見てる間つまらなくなったりはしていない。おうち紹介のシーン以外は。
だけど、ハサウェイ2では、最後終わった瞬間思ったのは、
何だこの女
だし、
次が公開されたら見るか
しかなかった。それは構成上起承転結の真ん中の話だから仕方ないし、そこに対して別の視点から評価をする術を俺は持ってない。
今日、人と飲んでいたんだけど、その中で、俺を外から見た評価について聞く機会があった。
君ってこういう人だよね、とか、君頭よさそうだよね
みたいな日常会話レベルは聞き流すんだけど、
流石に古い友人たちの話は、ちょっと新鮮だと思った。
一番驚いたのは、文系に一瞬でも思われていたということ。
俺は覚えている限り小3くらいから絶対に理系だと思っていたし、生まれてこのかた国語と社会を勉強したことがないから、本当に驚いた。
まぁ、これはどうでもよくて、
これは今回言われたことだけじゃなくて、よく言われることで、
あいかは頭がいいから~
という前提みたいな話の流れができることが、俺の話題になると結構ある。
俺は頭の良し悪しという観点で行くと、自己評価はかなり低くて、全く頭がいいとは思ってない。
自慢みたいになるのは嫌だから深くは書かないけど、俺は普段特に何も考えてなくて、
ただただ、俺があまり多くしゃべるタイプじゃないから、何も考えていないことがばれてないだけだと思ってる。
こういう映画の感想とか自分の意見をしゃべる場では、普段ものを考える思考をしてないから、ぱっと出てこないし、出そうと思ってもたいして出ない。
ただ自分の中で評価の軸は持ってるつもりだし、それが他人とどのくらい乖離してるかも全く気にならないから、そこについて改善したいとか別の視点を持ちたいとかそういう話ではない。俺と違う視点を持てる人は素直に尊敬するけれど。
でも、多少頭がいいと思われていることは今までの人生で損だったことはないので、そのままみんな勘違いしていてほしい。
ここまで書いてる途中でふと思ったんだけど、
俺がここまで、ハサウェイの登場人物に共感できないというか、考えが理解できないのって、
一目惚れに対する理解がなさすぎるのかなって思った。
ケネスの行動は共感するとかそういう対象じゃなくて、そういうキャラクターだからいいんだけど
ギギの、たまたま最初の船であった男二人とそのままふらふらと関係を持っている行動だとか、
ハサウェイが昔の女含めて、たまたまあった女のことでウジウジしてるのが、
自分の中に理解できる要素が一ミリもないんだなって。
そう考えてから思い返してみると、好きになる過程が存在していないしょーもないラブコメとか、そういう話ってマジで虚無な気持ちで見てたなって。
これはもはや俺の人生観とかそういうレベルを変えないと絶対に理解できない領域になっちゃうから、もう無理なんだけど。
書いてる途中で書きたかった内容がどんどん頭から抜けていって、結論もなくなってしまった。
最近アニメは見る習慣がなくなったし、ラノベも飽きてきたし、面白いゲームもないから、
これを機会に映画を新しい習慣として取り入れられたら、2年くらいは楽しめそうかなとか思ったりもした。続くかはわからないけれど。
今日の映画トークを聞いていた感じ、やっぱり俺はエロゲ出身だから相当ものの見方がズレてるんだろうなとは思った。泣けるか笑えるかしかないからね。あんなテキストとイラストを眺めるだけの作品なんて。
少しは一般的な教養を身に着ける歳なのかもしれない。
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