2026年7月12日日曜日

国宝

国宝見た。

私の視点では、とてもいい映画だった。

各登場人物の気持ち、行動、葛藤を感じられ、映像としてもよく、構成も良い。

最初から最後まで集中して見れた。

※1.5倍速で見ました。



今回は、この映画に対する批評ではなく、この映画を批評している人に対しての気持ちを書きたい。

映画は俺は好きだしいい映画だったと思う。


とりあえず5本くらい感想noteを読んできた。

結論としては、この映画はちゃんと読み取る姿勢のない人は見ないほうがいいということ。

主人公たちがかっこいいだとか、演技が素晴らしいというのは、それはどんな立場の人でも評価できる視点であって、プラスアルファでしかない。映画的な演出もそう。

結局のところ、お話の根底の部分を理解しようとしない人には、この映画は退屈になり、まともに評価を下せなくなる。

展開が速くて突然出てきた女がなんなのか理解できないやつが見るべきじゃない。


お話のテーマ的にも、これは人の半生を描いたものであって、そのストーリーや展開に対してワクワクやドキドキを期待するようなものではないし、一人でただただ気持ちを消化するお話である。

そういう気持ちで見なければならない。



原作小説を読んだ人が映画に対してマイナス評価はギリギリ理解できる。おそらく文章では語られていた気持ちを映像では言葉になっていないからこちらで補完する必要がある。そのギャップがわかってしまうからこその気持ちなんだろうと思う。

原作読まなくてよかった。





3時間が長いだとか、登場人物が誰が誰だかわからないとか、かっこいいだとか、展開がチープだとか、気持ちが理解できないだとか、突然の妹に困惑して頭に入ってこないだとか

そういう奴は自分が間違った視点で見ていることをさっさと理解して黙っといたほうがいい。


おすすめの面白感想note募集してます。