2015年7月19日日曜日

幻想のイデア ゆうま編

なんですか この作品は




たとえばさ エロゲって どんなに素晴らしい作品でもどんなに糞な作品でも 基本となる筋があるんだよ

そのシナリオの目的というか なんというか

主人公成長物語 ラブコメ ユーザーを楽しませる叙述トリック 世界の設定

この作品はどれに当てはまるんだろうか



簡単に 今わかってる範囲で言ってしまえば

数年前の「世界規模の大事故」 その生存者たち その事故に関わる何かが主人公の周りで起きる

こういうどっかにありそうな「枠」で物語が進むんだけど

例えばだよ この前やった同じ枠であるカオスチャイルド あれはまぁ独特っちゃぁ独特だけど それでも世界の設定型であった

最後になってどういう設定なのか明かされる感じね 明かされて何もなく終わる感じね

こういう型なら 主人公成長物語 としても作れるかもしれない もうあるのかもしれない





この作品はなんだろう

まぁ 「大事故」の内容がここまで明かされてないことに対して言えば 設定型 ではありそうだけれど
でもきっと違う どちらかと言うと成長物語

でもここまでで成長してるかといえばそうでもない むしろ変わらずに信念を貫き通してる

主人公OPで敵をばったばったなぎ倒してハッピーエンドみたいなチープなものでもない




あぁわかった なんていうか 「物語」 だな

いや 最近こういう作品全然やってなかったから 気付くのが遅れた










こんな考察はどうでもよくてだな

ここまでの評価 思ったこと


絵 すげぇな すさまじい

BGM 何も感じなかったから完璧

シナリオ構成 なんか独特というか すげぇ

この主人公の「一日」が濃密すぎてヤバイ

あとは 2主人公のはずなのに 片方の主人公ゆうま編が終わった段階で もう片方とほとんど関わりのあるシナリオがなかったことに驚き

もちろんチラチラとあったし 最後で完全にクロスしたけど それでもなんか独特

そう これだわ きっとここに違和感がある




2主人公の話ってさ ちゃんと途中で何回もクロスして それでいて片方の主人公の視点からじゃ何もわからなくて モヤモヤしながらもう一人をやるっていうのが定石なはず

なのに この物語は片方の主人公のシナリオがそのまま一回完結とは言わないけど 終わった

正確には 二回エンディングが流れるくらいには大きなイベントがあった

やっぱり独特






物語的 これだなぁ こういう作品絶対もっといっぱいあったなぁ

なんでこういう視点で見れてなかったんだろう

物語性が高ければ高いほどおそらく個人的に評価が上がる

というか今までも絶対そうだった

なんとも言えないけどすごくよかった って書いた評価がめっちゃある気がするけどきっとこれ全部こういうことだ







イデアの感想じゃなくなったじゃねぇか 何だこの記事

さっさと赫ルートやるか

0 件のコメント:

コメントを投稿